家づくりコラム

薪ストーブ

薪ストーブとの生活①

これからの季節、気になる 薪ストーブ を採用された平成13年に完成のW様のお宅をレポートしてきました。

 外観

 家の外観です。

キレイに写っていませんが、1階部分が広い雁木になっています。そこで盆栽などを沢山並べたり、雨の日に少し作業したりと、ゆとりの空間として利用しています。

1階部分の外壁は桧の板が貼ってあり、外部の木の部分は定期的に塗装が必要です。施主様は一昨年塗装し、とてもキレイに保っておられました。

 内観?

 リビングです。

2007年9月の見学会場と同様に、W様も「ワクノウチ」を再利用しました。W様曰く「この帯戸を残したくてワクノウチをのこしたんですよ」と言われるだけあってとても立派なケヤキの帯戸です。

 内観? 広いダイニング、キッチンに薪ストーブは設置してあります。 

実は当初設置されたのは同じ形の灯油ストーブだったんです。しかしライフスタイルが変化し時間にゆとりができてから、薪ストーブに交換しました。

これもこのストーブの特徴です。今は忙しくて、薪の調達をできないけど将来薪ストーブに挑戦したい!って方には是非オススメですよ。

気になる薪ストーブとの生活

1.薪集め

 薪 原木と薪割り最中の様子。 

よーし薪ストーブを始めるぞ!と言ったものの「薪ってどうやって集めるの?」と皆さ思いますよね。

まず最初の一年はよほどの計画性が無い限り皆さん薪を購入されます。ナゼなら薪は割ってから最低でも1年間の乾燥期間を要するからです。

「でもその後薪をどうやって調達しようか?」とお悩みの方。心配はいりません!W様曰く、「薪ストーブを始めて数年すると、多方面から情報が入るようになるんだよ」との事。「そんな楽天的な・・・」と思われるかも知れませんが、W様が特別では無く、他の薪ストーブオーナーの方々も皆上手に薪をご用意していますよ。

何より「薪ストーブをしよう!」とお考えの方は皆社交的かつ行動的な方が多いので余り心配は要らないと思います!しかしどうしても足りない時は薪を購入し補充していますよ。

2.薪割り

薪割りの様子   薪割り機で割っているようすです。

薪割りに決った時期はありませんが、「雪解けしてから、冬までの間暇をみては薪割りをしているよ」との事でした。

3.薪の保管と乾燥

薪置き場  敷地内にある薪の様子 

これだけの量で約3ケ月分あります。

気になる使用量ですが、W様宅で(5人家族)朝晩の使用で約5t(10月下旬〜3月の中旬までの使用)程度必要になります。参考までに・・・広葉樹(硬い薪)7割 針葉樹(柔い木)3割程度の割合で燃やしています。

4.おまけに・・・

薪置き場2    デッキを薪置き場に

W様のお宅は敷地は広く薪を置くスペースはたっぷりとあるのですが、やはり「生活動線のすぐそばに薪置き場が欲しい!」と思い自分で囲いをし薪の借り置きスペースを作ってしまいました。写真のスペースで約3ヶ月分あります。

これから薪ストーブ設置しようとお考えの方是非参考にしてみて下さいね!

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