家づくりコラム

インテリア・設備

キッチンの色選びポイント part2

前回にご紹介したキッチンの色選びポイント part1をふまえて、今回は自分の好きな色を上手に使い”自分らしさ”度をUP!する選び方です。


「自分が好きな色はインテリアに馴染みにくくて取り入れにくい…」
「主人と色の好みが違う…」
という場合には、ワークトップやシンク、キッチンの扉の一部など、アクセント的に取り入れる方法もあります。


■ワークトップを好きな色に 

 

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人造大理石のワークトップなら豊富なカラーバリエーションから選ぶことが可能
ワークトップはキッチン扉と同系色を選ぶ方が多いのですが、アクセント的に好きな色を使ってもいいと思います。
明るい色ならナチュラルな雰囲気に、ダークカラーなら高級感のある雰囲気がつくれますよ。

ワークトップに使われる素材には、ステンレスや人造大理石などがあります。
カラーバリエーションの多い人造大理石なら、自分好みの色も見つけやすいです。
 


■シンクを好きな色に

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カラフルなシンクは、食べ物が美味しく見える色が揃っています。
最近ではシンクの色を選べるキッチンが多く、アクセントカラーとして選ばれる方もいます。
色は、ライムグリーンとイエローなどのビタミンカラーが人気ですね。

また、シンクと扉の色を同じ系統の色で統一したり、シンクはグレーやホワイトなどのベーシックな色で抑えて扉の色を際立たせるなど、色の組み合わせの幅が広いのも嬉しいですね。

 

 
■キッチン扉の一部分を好きな色に

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背面収納の一部だけアクセントカラーを入れた例
個性的な例として、扉の一部にアクセントカラーを入れる方法もあります。
ダイニング側から見えないキッチン本体に入れれば、ダイニングとのコーディネートを気にせずに思い切った色使いが可能ですし、背面収納に取り入れれば、全体の雰囲気を崩さずにダイニングからもアクセントカラーを楽しめます。
ただし、このような対応ができないメーカーや商品もありますので、ショールームなどでよく確認してみてください。

また、木目の家具を好む方が多いですが、木目同士のコーディネートは色味や木目がきっちりとは揃わないため、意外と難しいもの。
当社のように、無垢材が室内部に多く見える場合は注意が必要です。
キッチン扉には柄のないタイプを選べばコーディネートしやすく、空間全体をまとめやすくなりますよ。

 


キッチンの色が豊富にそろっているメーカーと言えば、ダントツにヤマハの商品です。

 

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日本古来の114色の鏡面塗装扉が特徴的で、自分らしさを活かしたオリジナリティのあるプランが選べます。
たとえば白だけでも「少し青みをおびた白」や「アイボリーに近い白」など10色も揃っています。
最近特に人気があるグレイッシュカラーも多くラインナップされていますよ。


自分が好きな色でも、床や壁、ダイニングテーブルなどの色との調和を考えると、「もう少し落ち着いた色にしたい」「もう少し赤みが強い色にしたい」というケースもあると思います。

 
これだけのカラーバリエーションの中からスムーズに色を決めていくには、まず「これが好き」と思う色を見つけて、その色と、その色に近い数色の中から、空間に調和する色を選ぶという方法がおすすめです。
空間のベースになる床や壁の色イメージがあると選びやすいです。


キッチンは、家族が集まる空間にあり、一番実用的で希望通りのものであってほしい場所でもあります。

たくさんの色の中から、自分が好きでインテリアにも合う”ベストな1色”を見つけて、理想通りのキッチン空間を実現しましょう!

 

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