道新の家
立山町道新N様邸




















玄関前の深い軒の出、タルキあらわしの軒裏、
重心の低い安定感のある佇まいの家です。
外壁材も板金とリシンを使い分け、
正面からと側面からでは印象が異なる外観が目を引きます。
既存の鉄骨カーポートに合わせて屋根のデザインも考慮しました。
LDKには、広々としたタタミコーナー、
本棚スペースを造りつけて、
本好きなご家族みんなでくつろいで頂けます。
2階の子供室、寝室も好きなクロスをアクセントで選んで、
ご家族それぞれの好みを尊重したお部屋になりました。
施工面積 | 126.84㎡(38.4坪) |
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自然素材 | ヒノキ(土台、一部壁)、杉(柱)、ナラ(床) |