構造・基礎construction

日本の風土に最も適した安心の「在来工法」に、
「登り梁」などの伝統的な工法を組み合わせて。

在来工法とは、現在の日本の住宅で最も一般的な、土台・柱・梁と積み上げて建物の骨組みを作る工法です。適切な補強をバランスよく配置することで、地震や風圧に耐えるように作られています。この工法は、吹抜の計画や間取りの自由度が高いので、開放的な空間にも、プライバシーを重視した空間にも柔軟に対応できます。さらに、屋根勾配に沿って斜めに梁を掛ける「登り梁工法」などを組合わせることで、強度を保ちつつ木組みの美しさで重厚感や高級感を演出することも可能です。

フォルムゼノマの工法では、基本的に無垢材を中心とした木構造を採用しています。天井裏を作らず無垢の梁などが意匠的に見える内装をめざしているので、集成材はほとんど使いません。

丈夫な構造は、耐震という重要な役割も果たします。

フォルムゼノマの家は、筋交いや耐震金具などの補強によって、地震への対応をしっかりと強化しています。耐震等級①(建築基準法同等)から、耐震等級②(建築基準法適用の1.25倍の地震力に耐える)や、それ以上へのレベルアップは、ご相談の上、対応いたします。

地盤が万全の状態であること、それが家づくりのスタート地点。

地盤の状態は、建物を維持する上で非常に大切な要素です。全物件において、施工前に必ず地盤調査を行い、必要に応じて改良工事を行っています。

基本的に、地表から2mの範囲内で
地盤は建物を支えます。

頑丈なべた状基礎で耐震性と快適性を保証。

建物荷重を長期間、安定した状態で地盤に伝えるため、スラブ一体型のべた基礎を採用しています。縦横に梁が通るワッフルスラブ状の基礎は、水平剛性だけでなく曲げにも強くなり、クラック等の発生を抑える効果も見込めます。また問題視されている床下通風口まわりのクラックも防止でき、従来通り外部からの目視点検も容易に行えることで、問題も未然に発見しやすく「たまり空気」の生じない、乾いて清潔な床下空間を構成させます。

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