無垢・自然素材material

フォルムゼノマは、時が経つほどに魅力を深める
無垢材の使用を強くおすすめしています。

手足に触れる、摩耗しやすい部分は基本的に全て無垢材で構成し、もし痛んでも直せる、また10年たっても手に入る材料を使い、「耐久性・メンテナンス性」を高めた仕様を心がけます。

木には、住みごごちをよくする
たくさんの効果があります。

まず湿度が高いときには空気中の水分を吸収し、逆に低いときには水分を放出し、適度な湿度を保つ働きをしてくれる機能があります。温度も調整してくれます。木を触った時に感じるぬくもりは、木の熱を伝えにくい空気を含んだ細胞が私たちの体温によくなじんでいる証です。また、木が発散する香りは睡眠時のα波を増加して疲労回復やストレス緩和などのリフレッシュ効果を促進する、という研究結果も出ています。木は癒しを求められる住まいに、最適な材料であるといえるでしょう。

ナラパインヒノキタイルなど

肌触りがよくて気持ちがよい無垢材の中から、場所に適した樹種を選定し、それらの性能の生かし切ることができるような自然塗料にて仕上げます。
無垢材は調湿効果を持つだけでなく、蓄熱性能もあり暖かいうえ長い目で愛着度が次第に高まるといった可能性も秘めた、対費用効果の非常に高い材料です。
床暖房にも対応可能な無垢材も、近年は取り扱えるようになってきました。
一方でコストの比較的安いフローリングについては、クロゼット室や納戸などの収納室に使い、かける場所にはかける、ローコストについても徹底的に、といった選定をします。

天井・壁など

ヒノキクロスジュラクべニアなど

天井や壁については、水周りなど、湿度の比較的高い場所に、発生量に比例した分だけ無垢板の面積を増やす、といった基準で仕様を決めています。
例えば脱衣所などでは、クロスの3倍コストUPとなる全面ヒノキ貼となりますが、湿気がクロスにカビを呼んだ際など、将来的に貼替えの必要性も含めれば、長い目でコスト安と考えます。
また、部屋の一部が無垢材であれば、調湿効果が確保できていると判断し、それ以外の場所は主としてビニルクロス貼りとし、メリハリをつけます。
床の考えと同じく、収納内部等はベニヤやキリ材で仕上げ、コスト安を追求します。

窓枠・建具など

窓枠や建具枠は、完全特注の無垢材を採用し、工業製品の貼り物建材にあるような経年劣化による表面材の剥がれ、傷みなどの心配は一切ありません。
また、建具にいたっては完全オーダーメイド・オリジナルで造りつけをいたします。
建具の善し悪しは、空間そのものが持つ品位の質をダイレクトに左右するほど重要な要素。素材選びでは、周辺要素である枠材色や各所無垢材の仕上げにいたるまで考慮します。さらに、ドアや引き戸だけでなく家具の扉についてもデザインに配慮し、空間の統一感向上を図ります。

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