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適切な判断を

世界的な視点から見た日本人の特徴として、「判断力が乏しく、他者への依存心が強い」と言われているようです。

確かに人を学歴だけで判断したり、肩書きが好きな民族ですから、確かなのかもしれません。

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家を建てる業者を選択する際、大手A社 と 小規模工務店B社 の二択があったなら・・・

日本人  :  「大手A社なら間違いないだろう」「あのブランドなら絶対だ。」
欧米人  :  「どちらの業者も、仕事内容をしっかり調べてみないと選べないよ。」

というふうに、明確に考え方の違いが出るようです。

色メガネをかけずに、しっかり自分の目で見て、頭で考えて適切な判断を下せる可能性が高いのはどちらでしょうか。

ちなみに、最終的判断が日本人ならではの理由で、内容をよく理解しないまま安易に業者選定し、家を建ててしまった人の多くがどうなるかというと・・・、

「思っていたのと違う」
「こんなはずでは・・・」
「あの会社に頼んだせいで失敗した」

といった、家に対するクレームやトラブル・後悔につながる可能性が大です。

家を建てる為の大切な判断なのに、「~だから間違いがない」と、安易な理由から決定をしてしまう。そして自分の考えが至らない(と思い込む)未知の部分に期待を込め、自分だけの特別を求めて結果、それがなければ失望する。

それはまるで、「神風」みたいな超常現象が起こるのを待っているかのように見えます。

いつまでたっても住宅トラブルに至る問題が世の中から減らない、住宅に対する満足度が低い、ってのもそんな「国民性の問題」と考えれば納得できるような気がします。

世間や他人の評価に、わが身を委ねてはいけません。

日本書記に遡るくらいはるかなDNA起源の弱点に、早く気が付き軌道修正できれば、だれでも適切な判断が出来るようになるはずですが、これが自分では分からないのでなかなか難しい。

まずは、判断基準に 「~だから間違いがない」 みたいな、”真っ暗闇の部分”を無くすことから始めてみてはいかがでしょうか。

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