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新年のご挨拶(野嶋亨編)

新年あけましておめでとうございます!!

元日には、これまでご自宅を建てさせていただいた多くの施主様からの年賀状が届きます。毎年増え続ける年賀状に目を通しながら、ご家族が増えたり成長した様子、会社運営が長期ともなればリフォーム相談などの話も出てきます。10年ひと昔とは言いますが、こんなにも長くお付き合いを続けて頂けること、なによりうれしく思います。

そうなんです、今年は当社10周年目。お客様の皆様にはもちろん、有能なスタッフにも支えられ、ここまで来ているんだと思います。本棚で見つけた過去の「家づくりの本2009」を見ると、当時ここに紹介された半分以上の住宅会社が消えている状況にも驚かされます。

建築会社の仕事は個人の仕事になりがちです。仕事が出来る人に業務が集中し、個人的能力に依存してしまいやすくなる業種ですが、それでは限界がすぐにやってきてしまうので、当社は工場の生産ラインのようなチームワークで動けるような体制にして、物件や担当者ごとに品質や満足度のムラが出ないような仕組みになっています。

しかしながら最近、会社は社長が運営を担う、というより、社員の為に存在するのだろうなと思い始めました。お客様の為、仲間の為にと他人のために発揮できる能力を持っているスタッフがいるからこその信用であって、会社の売り上げにつながっているのだろうなと。

だったら、チームワークから生まれる努力の結果が目に見える成果となって、個人にキッチリ返ってくる完全透明な仕組みを持った会社になったらどうか。

日々の努力の成果が会社全員の喜びになり個人に返ってきてこそ、次も頑張ろうという気持ちにつながる、その繰り返しが会社に対する愛を育み、自分を含めた仲間の為、会社の発展のために心の底から貢献したいという思いにつながる。

社長個人の力なんて知れてますが、そういった気持ちを強く持つ一人であることは間違いない。スタッフにもそれがあるからこそ、全員で取り組むからこそ、企業は成長と発展につながり組織の価値は高まり、お客様により満足頂け、さらなるに社会貢献につながる。

よし。今年はこれだ。社長の仕事は「行動して判断し決断する」だし。

個人が徹底して頑張れる、後ろを振り返らなくてもいい、そして地域で給料が最も高い、そんな会社を目指す次の10年の第一歩に。

本年もよろしくお願いいたします。

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