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土地を選ぶ方法②

まず、ある程度割り切って「日照」は条件から外し、予算に応じて利便性重視の良好な土地を見つけます。

次に周囲に取り込める環境や景色があるかどうかを探し、例えばある特定の方向の眺望に優れる、といったその土地だけに存在する「みえない付加価値」を見つけます。

そして、それを活かすことを条件に設計を依頼する、といった方法です。簡単です。

注意すべきは、「付加価値」というものは、地図と敷地形状の図面だけでは絶対に見つけられないこと。

現地にも行かず、図面だけで不動産屋さんからお薦めされても、他にお客さんがいて手付金を入れないと・・・なんて言われても、決して心を動かしてはいけません。

もしも「これは?」といった土地を見つけたら、自分たちだけでモンモンと悩み続けるのではなく、設計士の専門的視点で「現地で」見て貰うことで、実はこれが結構見つかるものなんです。

気の利いた設計士であれば、そこからイメージをふくらませ、基本的設計を構築してくれるはずです。

そうして設計を進めていてある日、フッと気が付いたら、一番最初に考慮から外した「日照条件」そのものを、補っても余りあるくらい有利な条件が生まれていた、なんてのも十分ありうるのです。

もしかしたら、あなたにとっての魅力的な「付加価値」が、いままでうっかり見過ごしていた土地に眠っているかもしれませんね。

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