スタッフブログ

フォルムゼノマの日常

雨水タンク②震災時の水の確保

阪神や東北の震災では、多くの人が最も困ったことに「水の確保」があったようです。

用途としては消火や飲むためではなく、トイレ用として。なぜなら、トイレはライフラインの「水」が止まった瞬間から使用できなくなるからです。

普通の水洗で1回にどのくらい水を使うかというと、バケツ2杯分でちょっと足りないくらい。

自衛隊の給水車に数時間並んだとしても、いいところ1人で運べるのは両手のバケツ2杯。
一回並んでわずかトイレ一回分しか運べません。

エレベーターの止まった10F、20Fといった高層マンション等に至っては、階段を登れない不自由な人ほど、それこそ死活問題に繋がりかねません。(→参考 R25)

p1.jpg

こういった事から考えるに、もし震災が起こり揺れが治まった次に考えるのは「水を確保する」ことです。

Page Top