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フォルムゼノマの日常

家事テーブル

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物干し室に、収納できる家事テーブルを造りつけてみました。

ミシンやアイロンの為だけではなく、奥様がここへ洗濯物を仮置きし、たたんで収納するまでの工程を、まるで工場の生産ラインの如く全て終了できるようになっています。

収納棚と洗濯機の中間地点にテーブルを設置することで、一歩も歩くことなく一連の動きが流れとなって効率が上がり、家事の負担が軽減されます。

収納がたくさんあるから使いやすいとか、いろんなものが付いているから便利ってことじゃなく、人の動きそのものをデザインし、うまく機能するよう知恵を絞り工夫する。

住いに人があわせるのではなく、人に住いがあうように考える。 こういうのがきっと、設計士の仕事なのだと思います。

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