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フォルムゼノマの日常

耐震と改修工事の話

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平成20年時点で耐震化率は住宅が約79%で、耐震性なしと考えられる住宅は全国で約1050万戸あるそうです。
 

※耐震化率:81年にできた「新耐震設計基準」に基づいて設計された新しい建物と、同基準ができる前の建物であっても、補強工事を済ませた建物ならば、耐震性があると認められる。それらの数を、全体の建物数で割った割合が「耐震化率」。

 

これは、手抜き工事をした住宅だから耐震性がないという事ではなくて、基準そのものが変わってしまっているので81年以前に建てられた住宅はほぼ、現行の基準から言えば耐震性がないと考えられているのです。

 

なので、81年以前に家を建てられた方は耐震診断をされる事をおすすめします。
県からの補助金も出ます。

参考→「富山県HP 木造住宅の耐震診断・耐震改修の支援制度」

 

耐震補強というのは、これさえすれば家は壊れない!という工事ではなく、地震時に家が潰れて命を落とす事がないように補強する工事です。

 

家の中にいても、地震の時でも安心。

そう思っていられる家っていいですね。

 

 

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