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フォルムゼノマの日常

こんな工夫もいかがですか?

建物の大きさは、出来てしまえば決まっているもの。伸びたり縮んだりする訳ありません。

ですがドア等の建具には、使い方ひとつで部屋の伸縮を可能にしてくれる、魔法のような使い方があるのです。

開いた状態。

ドアの向こうには、同じ大きさの収納庫が。

閉じた状態。

間仕切り壁になっています。

上記の例は、あるお宅の2Fホール通路の一部です。普段は収納として使われている部分の建具が、ドアの役割も果たしてくれるようになっていて、これにより冬場の暖房効果を高めることが出来るのです。

夏はオープン広々とした通路。

冬には、小さく間仕切ることが出来て、ポカポカに。

そして建具は年中、邪魔にならない。

図面で書くのはカンタンなので積極的に採用したいのですが、現場の仕事としてはかなりシビア。ですが実現すると、うれしくて何度も開け閉めしたくなります。

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