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フォルムゼノマの家づくり

植栽を暮らしに取り入れよう!

こんにちは、広報担当の保里です!

夏らしい青空、白く大きな雲、木々の濃い緑など、風景の中にある鮮やかな色が目に飛び込んでくる季節になりましたね。
風、光、景色など、暮らしに自然を取り込む家は、住む人の心を癒し、人本来の生きる楽しさを教えてくれます。
もし、リビングから素晴らしい風景が見えたり、和室から四季を感じられるお庭が見えたりしたら、「幸せだな~♪」「心が和むな」と感じるはずです。

こういった、美しい風景が眺められる窓を「ピクチャーウィンドウ」と呼びます。
代表的なのが、旅館やホテルのメインラウンジの大きなガラス窓
その窓の向こう側には息をのむような絶景が広がっていた・・という体験を、みなさんも一度はしたことがあるかもしれませんね。

住宅につけるならば、旅館やホテルのような大きなガラス窓である必要はありません。
小さくても、木々が見える窓や青空や星空を切り取る「トップライト(天窓)」でも、十分な役割を果たしてくれます。
また、新築で暮らし始めたら、窓から自分好みのお庭や外構が見えるよう作るのも楽しいですよね。

そこで、弊社ショールームの植物を管理してくださっている、お庭づくりのプロ「(株)弥生園芸」の石坂智博さんに、外構やお庭づくりのコツを教えてもらいました。

まずは「何がしたいのか?」のテーマを決めよう!
子どもやペットを遊ばせるなど「使って楽しむ庭」、空間をおしゃれにして「見て楽しむ庭」など、どんな用途で使いたいですか?
それに合わせて、植物を植える場所や木や花の種類、数を考えてみましょう。

植物を植えるときは、家の外壁との調和を考えよう
植物を選ぶときは、花の色や紅葉した時の葉の色が外壁の色と合うものを選びましょう。
よく分からない時は、園芸店などプロに相談するのがおすすめですよ。

立体的な空間を造ろう
植える木や花の高低差で、立体感やリズムのある空間を楽しんでみてはどうでしょうか。
あえて何も植えず、余白を楽しむのも粋ですね。

自分の日常生活の中で、適切に管理ができますか?
植物は生き物ですから、手入れが必要です。
どのように伸びるか、大きくなるか、そのまま変わらないのか、植える植物について十分に理解し、愛情を持って育てましょう
これは、植栽をする時に最も重要なことです!
管理ができず、数年後コンクリートにされる方が大変多いという話を聞くと、残念でなりません。
愛情を持って育てれば、植物もそれに応えてくれますよ。

また、石坂さんは、「初心者の方ならば、白い可憐な花をつける『ヤマボウシ』やシンボルツリーとして人気の高い『アオダモ』などがおすすめです。成長が遅く、水切れや害虫がつきにくいので育てやすいです」とも教えてくださいました。

ぜひ、みなさんも石坂さんのアドバイスを参考に、植物を暮らしに取り入れてみてくださいね。

【取材協力:㈱弥生園芸 http://www.yayoiengei.jp/

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