二世帯同居の為にと既存の建物との間取りを融合させた、幅5mの敷地に建った家。狭く見えないように立体的に間取り、さらに視線を広げるべく窓位置や天井形状、照明なども配慮。街の真ん中でカーテンを閉めず生活できる。
Profile
- 施工面積
- 1F:35.1㎡ 2F:39.15㎡
延べ床面積:74.25㎡(22.5坪) - 家族構成
- ご夫妻 お子様
Photo Gallery
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浴室
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物干し室
高さを持ち上げ、周囲の視線からずらす工夫。
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寝室
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2F LDK-1
視線の先に立山連峰を望めるよう高窓を配置。
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2F LDK-2
スキップフロアの先はダイニングキッチン。LDK形状の広さを視覚的に確保しつつ、散らかりやすい場所が間仕切りせずとも視界から外れる工夫。
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キッチン
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1F廊下から洗面方向
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玄関~シューズクロゼット
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外観-1
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外観-2
浴室
物干し室
高さを持ち上げ、周囲の視線からずらす工夫。
寝室
2F LDK-1
視線の先に立山連峰を望めるよう高窓を配置。
2F LDK-2
スキップフロアの先はダイニングキッチン。LDK形状の広さを視覚的に確保しつつ、散らかりやすい場所が間仕切りせずとも視界から外れる工夫。
キッチン
1F廊下から洗面方向
玄関~シューズクロゼット
外観-1
外観-2