Form ZENOMA

Spec

フォルムゼノマが大切にしているのが、お客さまの暮らし方に合わせた「技術」の提供です。
ここでいう「技術」とは、私たちの「経験」と「知恵」と「お客さまのためのご提案」です。

家づくりは、「一生で最も大きな買い物」と言われています。
普段のお買い物に比べると、決して「安い」ものではありません。
だからと言って、性能や設備にお金をかければかけるほど良い家になるのかというと、そうでもありません。
お客さまの求めるものに対して、ご予算の中で考えうる限りの知恵を絞り、価格以上の価値を感じていただける家づくりを、技術者の観点から設計・ご提案をしています。

Material
無垢・自然素材

フォルムゼノマは、時が経つほどに魅力を深める
無垢材の使用を強くおすすめしています。

手足に触れる、摩耗しやすい部分は基本的に全て無垢材で構成し、もし痛んでも直せる、また10年たっても手に入る材料を使い、「耐久性・メンテナンス性」を高めた仕様を心がけます。

まず湿度が高いときには空気中の水分を吸収し、逆に低いときには水分を放出し、適度な湿度を保つ働きをしてくれる機能があります。温度も調整してくれます。木を触った時に感じるぬくもりは、木の熱を伝えにくい空気を含んだ細胞が私たちの体温によくなじんでいる証です。また、木が発散する香りは睡眠時のα波を増加して疲労回復やストレス緩和などのリフレッシュ効果を促進する、という研究結果も出ています。木は癒しを求められる住まいに、最適な材料であるといえるでしょう。

Material 無垢・自然素材
  • フローリング

    フローリング

    肌触りがよくて気持ちがよい無垢材の中から、場所に適した樹種を選定し、それらの性能の生かし切ることができるような自然塗料にて仕上げます。
    無垢材は調湿効果を持つだけでなく、蓄熱性能もあり暖かいうえ長い目で愛着度が次第に高まるといった可能性も秘めた、対費用効果の非常に高い材料です。
    床暖房にも対応可能な無垢材も、近年は取り扱えるようになってきました。
    一方でコストの比較的安いフローリングについては、クロゼット室や納戸などの収納室に使い、かける場所にはかける、ローコストについても徹底的に、といった選定をします。

  • 天井・壁など

    天井・壁など

    天井や壁については、水周りなど、湿度の比較的高い場所に、発生量に比例した分だけ無垢板の面積を増やす、といった基準で仕様を決めています。
    例えば脱衣所などでは、クロスの3倍コストUPとなる全面ヒノキ貼となりますが、湿気がクロスにカビを呼んだ際など、将来的に貼替えの必要性も含めれば、長い目でコスト安と考えます。
    また、部屋の一部が無垢材であれば、調湿効果が確保できていると判断し、それ以外の場所は主としてビニルクロス貼りとし、メリハリをつけます。
    床の考えと同じく、収納内部等はベニヤやキリ材で仕上げ、コスト安を追求します。

  • 窓枠・建具など

    窓枠・建具など

    窓枠や建具枠は、完全特注の無垢材を採用し、工業製品の貼り物建材にあるような経年劣化による表面材の剥がれ、傷みなどの心配は一切ありません。
    また、建具にいたっては完全オーダーメイド・オリジナルで造りつけをいたします。
    建具の善し悪しは、空間そのものが持つ品位の質をダイレクトに左右するほど重要な要素。素材選びでは、周辺要素である枠材色や各所無垢材の仕上げにいたるまで考慮します。さらに、ドアや引き戸だけでなく家具の扉についてもデザインに配慮し、空間の統一感向上を図ります。

Construction
構造・基礎

日本の風土に最も適した安心の「在来工法」に、
「登り梁」などの伝統的な工法を組み合わせて。

在来工法とは、現在の日本の住宅で最も一般的な、土台・柱・梁と積み上げて建物の骨組みを作る工法です。適切な補強をバランスよく配置することで、地震や風圧に耐えるように作られています。この工法は、吹抜の計画や間取りの自由度が高いので、開放的な空間にも、プライバシーを重視した空間にも柔軟に対応できます。さらに、屋根勾配に沿って斜めに梁を掛ける「登り梁工法」などを組合わせることで、強度を保ちつつ木組みの美しさで重厚感や高級感を演出することも可能です。

フォルムゼノマの工法では、基本的に無垢材を中心とした木構造を採用しています。天井裏を作らず無垢の梁などが意匠的に見える内装をめざしているので、集成材はほとんど使いません。

Construction 構造・基礎
  • 丈夫な構造は、耐震という重要な役割も果たします。

    丈夫な構造は、
    耐震という重要な役割も果たします。

    フォルムゼノマの家は、筋交いや耐震金具などの補強によって、地震への対応をしっかりと強化しています。耐震等級①(建築基準法同等)から、耐震等級②(建築基準法適用の1.25倍の地震力に耐える)や、それ以上へのレベルアップは、ご相談の上、対応いたします。

  • 地盤が万全の状態であること、それが家づくりのスタート地点。

    地盤が万全の状態であること、
    それが家づくりのスタート地点。

    地盤の状態は、建物を維持する上で非常に大切な要素です。全物件において、施工前に必ず地盤調査を行い、必要に応じて改良工事を行っています。

  • 頑丈なべた状基礎で耐震性と快適性を保証。

    頑丈なべた状基礎で
    耐震性と快適性を保証。

    建物荷重を長期間、安定した状態で地盤に伝えるため、スラブ一体型のべた基礎を採用しています。縦横に梁が通るワッフルスラブ状の基礎は、水平剛性だけでなく曲げにも強くなり、クラック等の発生を抑える効果も見込めます。また問題視されている床下通風口まわりのクラックも防止でき、従来通り外部からの目視点検も容易に行えることで、問題も未然に発見しやすく「たまり空気」の生じない、乾いて清潔な床下空間を構成させます。

Insulation
断熱性能

適度に風を取り入れる設計と、
高性能の断熱で、夏は涼しく、冬暖かく。

室内の熱は、窓やドアなどの開口部から外へ逃げていきます。フォルムゼノマが採用する断熱サッシは、熱の放出を防ぎ、結露防止にも効果があります。また、屋根や天井、壁や床にも厳選した断熱材を使用。それらに通気層を確保することで空気を取り入れ、耐久性を高めるとともに、冷暖房を頻繁に利用しなくても快適な温度・湿度を保つエコロジーな家が実現します。

またフォルムゼノマは、熱計算ソフトを使用し、UA値などの各断熱性能の計算・測定を実施します。富山県の気象条件に合わせた対応や、コストパフォーマンスも考慮しながら、数字上でお施主様にご納得のいただける断熱環境を提供いたします。

Insulation 断熱性能

数値化することで確かな安心を。

2020年基準の1.64倍

UA値0.53W/m²k

UA値については2020年基準の1.64倍の0.53W/m²k(5地域仕様)を基本とし、ご要望に応じてHEAT20 G1~G2グレードまで対応可能です。
また、燃費性能についても、2015年度末より燃費計算を実施し、低炭素建築物認定基準相当かそれ以上を標準として施工していきます。

  • 高い断熱性能・気密性能の家

    高い断熱性能・気密性能の家

    住宅の寒さ対策には、「高断熱」・「高気密」性能が欠かせません。最近の住宅性能は非常に高いので、昔の住宅に比べると格段に冬暖かい家づくりが実現できます。
    高断熱・高気密の家は、暖房で暖めた室内の空気が逃げにくく、外の寒さの影響も受けにくいので、効率よく暖められて快適な温度を保ってくれます。

  • 建物の蓄熱・廃熱性能

    建物の蓄熱・廃熱性能

    室内の快適な環境づくりには、温度だけでなく「建物の蓄熱や廃熱性能」にも大きく左右されます。そこで大切なのが、「空調」と「換気」です。
    建物が冷え切っていたり、熱がこもっていたりすると、いくら高性能な空調機器を設置していても効果を発揮できません。中でも、家族が一番長く過ごす部屋「LDK」は、サッシや断熱性能、設備機種の選定も含めて、空調設計をフォルムゼノマの設計士に任せていただければ、よりよい快適な住空間設計が叶います。

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