1Fなど採光が困難な場所には、床から反射光を取り込むという方法が方法があります。昼間照明無しで暮らす為に必要なのは窓の数。それ以外にも周囲の環境や建物からの反射光利用、建物内では吹き抜け階段に窓の採光を重ねたり床の反射光を利用するといった方法を随所に盛り込みました。
Profile
- 施工面積
- 1F:82.12 2F:44.72㎡
延べ床面積:126.84(38.44坪) - 家族構成
- ご夫妻 お子様
- 断熱仕様
- フォルムゼノマ標準仕様
Photo Gallery
2F子供室
リビング
キッチンからダイニング方向
リビングTV台
玄関とシューズクロゼット
深軒の玄関ポーチ
軒下には自転車も置ける。
外観
外観
既存カーポートと一体化するような設計。