本堂横に新たに増築した門徒会館は、約60年前に建てられた本堂の趣を受け継ぎながら、現代の素材と意匠を調和させたデザインとしました。外観は伝統的な佇まいを大切に、内観は木のぬくもりと和のやすらぎを感じる空間に。地域の門徒様が集い、語らい、心を通わせる場として、長く親しまれる会館を目指しました。
Profile
- 施工面積
- 増築部 103.01㎡
- 断熱仕様
- フォルムゼノマ標準仕様
Photo Gallery
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外観
右奥のお御堂（本堂）と、違和感なく整えました。
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お座敷
お座敷。中央の障子天井は、屋根からの太陽光が光井戸（ライトウェル）をとおして部屋を照らすようになっています。
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床の間とトップライト
お座敷左奥からの全景。造作の障子天井が、お座敷のアクセントとして映えます。
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応接間
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控えの間
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玄関ポーチまわり
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ホール～玄関
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本堂へとつながる廊下
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来客用トイレ
門徒の方々に使いやすく配慮した形状に仕上がっています。
外観
右奥のお御堂（本堂）と、違和感なく整えました。
お座敷
お座敷。中央の障子天井は、屋根からの太陽光が光井戸（ライトウェル）をとおして部屋を照らすようになっています。
床の間とトップライト
お座敷左奥からの全景。造作の障子天井が、お座敷のアクセントとして映えます。
応接間
控えの間
玄関ポーチまわり
ホール～玄関
本堂へとつながる廊下
来客用トイレ
門徒の方々に使いやすく配慮した形状に仕上がっています。