こどもみらい住宅支援事業ってどんな制度? - フォルムゼノマ

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2022.02.24 家づくりコラム

こどもみらい住宅支援事業ってどんな制度?

こんにちは、フォルムゼノマです!

子育て支援及び、2050年までに温室効果ガスの排出を全体をゼロとするカーボンニュートラルの実現に向けて、行政において様々な施策が行われています。

今回ご説明させていただく「こどもみらい住宅支援事業」とは、子育て世帯や若い夫婦が省エネ性能を持つ住宅を新築、またはリフォームしたりする費用を補助し、負担を軽減すると共に省エネ住宅のストック形成を図るという事業になります。

 

具体的にご説明させていただきます。

【補助事業と対象者について】

①注文住宅の新築

②新築分譲住宅の購入

③リフォーム

 

ただし、①と②については子育て世帯または若夫婦世帯が取得する場合に限ります

※子育て世代とは、申請時点において子供が18歳未満であること
※若夫婦世帯とは、申請時点において、夫婦であり且つどちらかが39歳以下の世帯であること

が条件です。③については世帯等の制限はありません

 

次に補助額について

注文住宅の新築と分譲住宅の購入については、上限が100万円です。

住宅の性能によって補助額も変わってきます。

 

今回は、③のリフォームについて少し細かくご説明します。

実施する補助対象工事ごとに金額が決まっており、断熱改修などの必須の工事を実施することが条件で、5万円~30万円(上限引き上げの特例あり)の支援を受けることができます。補助額が5万円に満たない場合は今回の申請対象にはなりません。

必須工事は

①開口部の断熱改修

窓のガラス交換・内窓設置や玄関ドアの交換

②外壁、屋根、天井または床の断熱改修

最低使用料以上の断熱材を使用する改修

③エコ住宅設備の設置

太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯機は、設置を行った設備の種類に応じて戸当たり1台分までを補助対象とし、 節水型トイレ、節湯水栓については、設置を行った設備の種類に応じた補助額にその台数を乗じて補助額を算定し、それらを合計した補助額とします。

この①~③のいずれかは必須

その他に

④子育て対応改修(家事負担の軽減に資する設備の設置・防犯上の向上に資する開口部の改修・生活騒音への配慮に資する開口部の改修)

⑤バリアフリー改修(手すりの設置・段差解消・廊下幅等の拡張など)

⑥空気清浄機能付き・換気機能付きエアコンの設置

⑦耐震改修(現行の耐震基準に適合させる工事)

などがあります。内容に応じた補助額が決まっています。

 

【リフォームの例】

中連窓の外窓交換又は内窓設置1カ所あたり  ・・・・・14,000円

お風呂のリフォーム(高断熱浴槽)       ・・・・・24,000円

(節湯水栓)        ・・・・・ 5,000円

(浴室乾燥機)       ・・・・・20,000円

エコキュートへ交換             ・・・・・24,000円

キッチンのリフォーム(ビルトイン食洗機・レンジフード・ビルトインコンロ・節湯水栓)・・・・・47,000円

合計134,000円の補助が受けられます。

 

この例以外にもたくさんの補助が設定されています。くわしくは、国土交通省こどもみらい住宅支援事業のホームページをご覧ください。

 

お風呂が古く、寒くて入るのがつらい!冬の窓の結露がひどい!!段差があって心配!!!

エアコンが古くてエコじゃない!!!!などなど、お住まいの悩みは尽きないですよね。

いつか新しくしようと思っているのであれば、こういった支援がある時にするのがおすすめです。

10月31日までに工事・申請が完了することが条件になっています。 契約期限が令和5年3月31日まで延期になりました。ただし、【省エネ基準に適合する住宅】に関しては令和4年6月30日まで短縮されました。リフォームに関しては、令和5年3月31日まで延期になっております。詳しくは国土交通省のこどもみらい住宅支援事業のホームページをご覧ください

しかし、予算額が満たされた時点で終了となると思われますので、興味を持たれた方は当社までお早めにご相談ください!