ココが違う!フォルムゼノマの「家づくり提案」 - フォルムゼノマ

Form ZENOMA

暮らすを考える知恵袋

2020.04.30 住みよさと設計のヒケツ

ココが違う!フォルムゼノマの「家づくり提案」

こんにちは、営業担当の水野です!

家づくりを始める時、まず誰もが悩むのが「どの建築会社・工務店にお願いするか?」ということ。
後悔や失敗をしないためにも、みなさん会社選びは慎重にされているようです。
では、フォルムゼノマにされた“決め手”とは何だったのでしょう?

お客さまに伺ってみると、
「提案には要望がしっかり反映されていた。間取りが他社と比べて使いやすそうだった」
「親身になって考えてくれて嬉しかった」
「どの会社よりも要望や希望を理想のカタチにしてもらえると思った」
「困っていることへの返答が早い」
「完成見学会に行き『こんな家に住みたいなぁ』と思った。雰囲気や好みが合っていた」
などの嬉しい答えが返ってきました。
なぜ嬉しいかというと、フォルムゼノマの最大の強みが『お客さまへの提案力』だからです。


フォルムゼノマの「家づくり提案」の特徴は、3つあります。
①要望を最大限に取り入れる提案
初回のお打ち合わせ時、「お客さまアンケート」を記入していただきます。
これを基に、ご家族のこと、好み、趣味、ライフスタイルなど細かなところまでお伺いし、お客さまの希望や要望に寄り添い、気を配る打ち合わせスタイルをとっています。
ご家族1組に対し、担当者、設計士、監理から成る専属チームが担当。
各分野のプロの目線から、たくさんのアイデアを出して案を練っていきます。
お打ち合わせでは、議事録を作成してお客さまに確認していただき、チームスタッフと意見を共有、統一させて進めていくので、工事が始まってから「思っていたのと違う」ということもありません。

②要望を取り入れるための「+α」の提案
専属チームから出されるアイデアは、常にお客さまの期待を越える提案ばかりです。
どうしたらお客さまが暮らしやすいか、毎日楽しく生活できるかを考えた「+α」の驚きがあります。
例えば、将来のライフスタイルを取り込んだ設計提案。
暮らした後のことを考えてメンテナンスがかかりにくい素材の選定。
価格が高ければよい家ではなく、機能を備えながらもコストを抑えた提案、など。
お客さまが、価格も性能も「一番得をする」家づくりを提案します。

③手書きの立体パース(イメージ図)による提案
通常、お部屋の雰囲気が分かる「パース」はパソコンで作られることも多いのですが、フォルムゼノマでは、温かみの伝わる手書きのパースを利用します。
パースには寸法も入っていてわかりやすく、実際のお部屋をイメージして使い勝手など確認していきます。

私たちが考える「提案力」は、設計提案だけではありません。
スタッフの素早い対応、お客さまに寄り添う姿勢、高い断熱性能などの性能面、そしてもちろん建てた後でもいつでもどんなことでも気軽に相談できる「家のホームドクター」のようなアフターケアも全て含まれています。
フォルムゼノマの家は、規格住宅ではなくひとつとして同じ家がない「完全オーダーメイド住宅」です。
一生を共にする心の拠り所「マイホーム」を、私たちがご提案させていただきます!