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2021.04.06 リフォーム・リノベーション

リフォーム工事で後悔しないためには?

こんにちは、営業担当の水野です!

家づくりで「リフォーム」を選ばれる方も多いと思います。
しかし、入居後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔する方も多いそう。
以前、その割合は「70%」にもなる、と聞いたことがあります。
「こんなに高い割合とは…!」と驚いてしまいますよね。
もちろん、リフォームをして満足する人もたくさんいます。
では、「後悔する人」と「満足する人」の分かれ道とは何なのでしょうか?
原因を究明しながら、リフォームで失敗しないための解決方法をお伝えしたいと思います。

リフォームで後悔する原因は、2つだと考えています。
1:目的があいまいだった
2:施工店側が失敗した
この2つのうち、どちらの原因のほうが多いと思いますか?

正解は、「1:目的があいまいだった」です。
・雑誌を読んで憧れた
・ご近所さんや友人がリフォームしてキレイになったのを見た
このような理由で、「よし、ウチも!」となるのはいけません!
これは、“衝動買い”と同じで、ほとんどの場合失敗します。
何百万円するような買い物ですから、もっと慎重に考えなければなりません。

これを防ぐためにどうすればいいのでしょうか?
そのポイントは、非常に簡単です!

やりたいこと(目的)は、必ず紙に書く
実は、たったこれだけです。

書くときは、今の生活老後の生活心配事やりたいこと、など思いつく限りを全部書いてください。
「書く」ことで、自分がやろうとしている事が明確になります。
また、「書いた」ことで、当初の「目的」がブレません
冷静に、客観的に、自分自身がやりたいことを見つめ直すことができるのです。
これだけで、「満足する人」にかなり近づけると思います。

さて、もう一方の原因である「施工店側の失敗」については、どう対処すれば回避できると思われますか?
これを解決するためには、「リフォーム会社の見極め」が大切です。
「それは当たり前でしょ?」と思った方、実はリフォームに失敗した人の半分以上が、「リフォームはどこでやっても同じだと思っていた…」と後悔しているのです。
工事費が安ければいい、なんとなく良さそうだと思った、などと安易に進めてしまうと、とんでもないことになってしまいます。

というのは、日本の法律では、500万円以下の工事は建設業の許可がなくてもできるからです。
つまり、知識・経験・技術がない人でも簡単にできてしまうのです。
そんな会社に当たったら…、なんて想像するだけでも恐ろしいですね。
外壁工事やユニットバスの入れ替えのような、ちょっとしたリフォームなら500万円以下で収まることがほとんどです。
しかし、リフォームの基本は、「一度壊してまた作る」こと。
建築に関するあらゆる知識と基本的な施工技術がないと、しっかりした工事ができるはずがありません。
ところが、知識も技術もない会社では、床・壁・天井の中の見えない部分で手抜きをしていることが多いのです。
次のような会社(担当者)は、トラブルや後悔の原因になるケースが多いので、気を付けてください。
・こちらの話や要望を聞いてもらえない
・話を聞くだけで提案をしてくれない人
・理由なく契約をせかされる
・納得できる説明がないまま、必要以上のリフォームをさせようとする
・口約束で、契約書や設計図面をしっかり書いてくれない
・専門的な話になると口ごもったり、話を逸らす業者。

リフォームで失敗したくないならば、「建築技術・知識をもった専門家」に依頼しましょう。
・話をしっかりきいてくれるか?
・要望を叶えてくれる提案をしてくれるか?
これは、担当者と対話をすれば解ります。
リフォームも新築と同じです。
しっかり話や要望を聞き、納得いく説明や期待以上の提案をしてくれる専門家であれば、きっと満足のいくリフォームが実現できますよ!