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2021.08.17 家づくりコラム

いくつ知っていますか?【建築用語集】Part5

こんにちは、監理担当の福井です。

設計士が話す専門用語の意味が分からないけど、聞くに聞けない…
そんな経験をされたお客さまもいらっしゃるかもしれません。
そこで、知ると理解が深まる、専門用語集の第5弾!
今回は家づくりで一度は耳にする建築用語を3つご紹介します。

見付け・見込み・散り:「見付け」は窓枠・ドア枠を正面から見た幅、「見込み」はその部材の奥行き、散り」は壁と枠の差のこと。
窓・ドア枠は、幅や色などが空間インテリアのアクセントにもなるので、より理想のデザインに仕上げたい場合は覚えておくとよいですよ。

建蔽率けんぺいりつ):敷地面積に対する建築面積の割合のこと。
建蔽率は、土地を買う際の資料に記載されています。
「建蔽率60%」とあれば、100平方メートルの土地に60平方メートルの家を建てることができるという意味です。

容積率敷地面積に対する延床面積の割合のこと。
「容積率200%」であれば、土地の2倍の床面積までの2階建て家屋の建築ができるという意味です。

建蔽率・容積率は、地区計画により値が決まります。
なぜこのように法律での規制が設けられているかというと、周辺に住む人たちの快適さや安全を考えた街づくりをするためです。
他にも、土地の情報の中に「建築協定」といったものもあります。
これは、住民の自主的なまちづくりのルールのひとつで、建築物の配置や形、高さなどの規定が家の大きさや建てる位置に影響を及ぼすので注意が必要です。

いかがでしたか?
この他にも、もし打ち合わせ中に知らない専門用語や難しい単語が出てきたら、設計士や担当者に聞いてみてくださいね!