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2021.08.19 家づくりコラム

地盤について

こんにちは、営業担当の水野です!

家づくりをする時に、基礎より下のことまでを考えて家を建てるという方はいないと思います。
どれだけ建物にこだわりや思い入れをもって造っても、地盤が貧弱だと大変なことになります。
建具が開かなくなったり、雨漏りしたり、最悪の場合には建物が斜めに傾いて基礎にヒビがはいったり…。
あるお宅では、傾いた家を直すために数百万の追加出費を余儀なくされた、といった話を聞いたこともあります。
考えるだけでも恐ろしい…!
欠陥住宅の75%は、「地盤」に起因するといわれています。
そこで家づくりをする時は、地盤のことも勉強しておくことを強くおすすめします。

あなたの住まいはどんな場所?
お住まいの「地名」について、由来を考えたことがある人はいらっしゃいますか?
実は「地名」の由来には、その地域のはるか昔の「特徴」を現していることが多いのです。
例えば、地名に「田、稲、川、橋、水」など水にまつわる漢字が使われている地域は、田んぼや、稲作、川などが特徴的な場所だったから、その地名がつけられました。

なぜこの話をするのかというと、水にまつわる地名の付いた地域には、昔は地盤として不適切な「」や「」が堆積されていた可能性が高いからです。
「地名」は、その土地の顕著な特徴を表わします。
池、沼、沢、汲、渋、溝、洲、潟、泥」などの地名はもちろん、「蓮、蒲、芦」などの水辺の植物や「鷺、鶴、亀、鵜」など水辺の動物に関わる地名も可能性アリです。
県内にもこんな漢字が付いた地名がいくつもありますよね。
もし、そういった地域で家を建てようとお考えであれば、要注意です!

地盤の状態はどうやったらわかる?
ズバリ、建物を建てる前に『必ず』専門家による地盤調査を行ってください。
建て替えをする場合も、です。
「旧宅が大丈夫だったんだから、問題ない」
「造成地だからしっかりした地盤のはず」
といった、あいまいな考えで工事を進めることだけはいけません!
専門家にしっかりと調査をしてもらい、家を建てても問題のない丈夫な地盤かどうかを確認しましょう。

万一、強度が足りなかった時は?
地盤の状況によって、次のような方法で工事を行います。
・表層地盤改良工法
・地盤改良
・柱状改良工法
・地盤改良の杭打ち
どの方法を行うかは、専門家の判断にまかせましょう。

「私たちの土地は大丈夫?」
そう思われた方は、ぜひ依頼している会社の担当者に問い合わせてみてください。
フォルムゼノマでは、家づくりのお打ち合わせの中で、地盤についてもしっかりとご説明をしています。
疑問・質問、不安な点がありましたら、お気軽にご相談くださいね!