薪ストーブの薪集め - フォルムゼノマ

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家づくりの知恵袋

2021.12.07 パッシブデザイン

薪ストーブの薪集め

こんにちは、営業担当の水野です!

家全体をぽっかぽかの暖かさで包み込んでくれる「薪ストーブ」。
温泉やお風呂のように、身体を芯から暖めてくれる遠赤外線効果、
揺らぐ炎を見ながらの心癒される時間、
薪ストーブを囲んで始まる家族の会話、
そんな“薪ストーブのある暮らし”に憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか?

しかし、薪ストーブの設置を希望したものの「薪ってどうやって集めるの?」、「メンテナンスって大変?」と悩まれる方も。
そこで今回は、気になる薪ストーブ生活の「薪集め」についてご紹介したいと思います。

【薪集めと保管方法】
最初の1年は、多くのオーナーさまが薪を購入されます。
なぜなら、薪は割ってから最低1年間の乾燥期間が必要だからです。
そのためまずは薪を購入して使い、その間に翌年から使うための薪を調達します。

でも薪をどうやって調達したらいいの?」とお悩みの方。心配はいりません!
薪ストーブオーナーさまは、「薪ストーブを始めて数年すると、多方面から情報が入るようになるんだよ」と、みなさん上手に薪を調達していらっしゃいます。
薪材を調達したり、集めた木材をお庭で割ったりする手間も楽しいそう。
もしどうしても足りなくなった場合には、薪を購入して補充しているそうですよ。

気になる薪の使用量は、朝晩に使用して1シーズン平均約5t。(10月下旬〜3月の中旬までの使用)
これは、軽トラの荷台に乗せると年間約15台分!
翌年分の乾燥もするとなると、この2倍の容積が必要になります。

それだけの薪をどこに置いておいたらいいの?

薪が調達できたら、今度はそんなお悩みも出てくるかもしれません。
土地が潤沢にあれば一度に保管しておけるかもしれませんが、なかなか難しいですよね。
こういった点も含め、薪ストーブは贅沢品です。
できる範囲で無理なく、少しずつ購入しましょう。

薪棚の設置場所は、生活動線のすぐそばがおすすめです。
例えば、ウッドデッキの近くに置いたり、勝手口のそばに置いたり。
せっかくの薪が湿気らないよう、風通しが良く雨がかからない場所がいいですね。

薪ストーブの設置をご希望の方には、薪置き場のご提案や設置後のアドバイスもさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
薪ストーブオーナーのお悩みに多い「メンテナンス」については、また次回ご紹介したいと思いますので、お楽しみに!