Form ZENOMA

Blog

2020.12.15 家づくりコラム

家を建てるには何坪必要?

こんにちは、営業担当の水野です!

「家を建てる時には、どのくらいの広さが必要ですか?」
先日ご相談にいらっしゃったお客さまから、このような質問をされました。
これは、なかなか難しい!
というのは、敷地の広さ・家の広さは、ご家族の構成や年齢、ライフスタイル、ご予算などで大きく変化するものなので、「何人家族だと何坪必要」と簡単に言えないのです。

一般的な目安とされている広さは、一人当たり8坪~10坪。
夫婦と子ども2人の4人家族ならば、最低32坪~40坪と計算できます。
ただし、これはあくまでも、狭さを感じない程度の広さの目安。
人数が増えた、客間や趣味の部屋を作りたいなどであれば、さらに1室あたり6~8坪必要になります。

そして、家の広さは「予算」にも比例します。
家づくりには、建物の仕様・設備だけでなく、家以外の車庫や外構工事、税金や家具などにもお金がかかります。
これらを総合的に把握できていないと、せっかく設計しても予算内に収まらないということも起こり得ます。
フォルムゼノマで設計させていただく時は、予算から逆算してなるべく小さめの建物規模から検討していきますが、「理想の家の広さ」と「造れる建物の大きさ」は、同じではないということを覚えておきましょう。

ご家族に適した広さを考える方法としては、現在のお住まいの広さを基にするのがおすすめです。
今のお住まいの不満やご希望、これからの家族構成の変化を考慮した上で、家族全員で話し合ってみましょう。
まずは、新しい住まいの在り方や理想的なスタイルを、ご家族で確認してみてください。

設計士と相談をする時は、ご家族の話し合いが「ある」と「ない」とでは、完成後の満足度が変わります。
・現在の住まいは収納が足りない
・玄関が狭い
・それぞれの子ども部屋が必要になってきた
・冬に寒いのが嫌だ
・客間が欲しい
など、設計士はご家族のニーズや要望を深くまでくみ取り、情報を整理して設計・工夫することで、少ない面積でもより広く使える間取りのアイデアを生み出します。
これこそ、家づくりを設計士に依頼する大きなメリット。
家に対する考え方や生活スタイルがハッキリしているほど、ムダのない予算に合わせた設計をすることができます。

「自分たちに適している家の広さは何坪か?」と考えてみても、なかなか答えは出てきません。
ご予算を決め、設計士と一緒に「家族の暮らしに合った広さ」を考えていきましょう。
家づくりのことで迷ったら、お気軽にフォルムゼノマへご相談くださいね♪